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【男性保育士の服装】エプロンの「意外なメリット」

12月14日更新しました!

男性保育士の服装、どうしてる?

保育園への就職が決まった私がもっとも気になっていたこと、それは就職先の保育園に「エプロンを着用する義務」があるかどうかということです。

男性用のエプロンを見つけることは難しいため、女性用のエプロンであってもガマンして着用することもありますが、それでもどこかに気恥ずかしさはあるものです。

ちなみに、私が就職した保育園では、エプロンを着用する義務がありました。
しかし、あとから考えてみると、エプロンの着用義務があってよかったと思えることもあります。

今回は、男性保育士がエプロンを着用してよかった話をしていきます。

エプロンをすると洋服が伸びにくい

子どもたちと一緒に外で駆け回る機会の多い男性保育士ですから、元気な子どもたちから服をグイグイと引っ張られることはよくあることだと思います。
人気のある男性保育士であれば、子どもたちからたくさん引っ張られることで、洋服がすぐに伸びてしまうことは珍しくありません。

たとえエプロンを着用していても、洋服が伸びてしまうことが少なくありませんが、エプロンを着用しているか着用していないかで、洋服の伸び方が大きく変 わってくるのです。

もちろん、子どもたちと「先生の洋服を引っ張ったらダメ」というお約束をつくって、守ってもらおうとするのも予防策としては効果的かもしれません。
しかし、私のケースでは、子どもたちから気軽に接してもらいたいというのを信念にしていたので、子どもたちに対して「先生の洋服を引っ 張ったらダメ」というのを口酸っぱく言い聞かせることはしませんでした。

長袖のトレーナーにエプロンをつけている冬の時期は、肩から袖口にかけてトレーナーが伸びきってしまうことが珍しくありません。ただ、Tシャツにエプロンという夏の時期では、エプロンが洋服をしっかりと守ってくれるでしょう。

「保育士」として信頼してくれる

保育士がかならずエプロンを着用している保育園なので、子どもたちからすると「エプロンをつけている大人=保育士の先生」ということがハッキリします。

子どもたちからすると、エプロンがそのまま先生の制服だと思っていることでしょう。
これは、子どもたちだけでなく、保護者の方からも同じように思われていました。

エプロンのポケットは保育に便利

とっても便利なポケットといえば、ドラえもんの「四次元ポケット」を思い浮かべてしまいますよね。
さすがに便利な道具までは出せませんが、それでも自由に使えるポケットが増えるということは、現場ではとても役に立つのです。

エプロンにもよりますが、小さなズボンのポケットよりも、エプロンの大きなポケットの方が使い勝手に優れます。
必要なモノをすぐに取り出すことができるのは もちろん、保育中にズボンのポケットに手を入れていると、みっともない印象を与えることがあります。

それを避ける意味でも、エプロンのポケットは手を入れ ても印象が悪くなることはほとんどありません。

私のつかい方としては、園庭での活動のときに、子どもたちが鼻をかんだティッシュをポケットに「簡易ゴミ袋」として活用したり、泣き出した子どもたちのため に指人形などを入れてすぐに見せられるようにしたりしていました。
当然といえば当然なのかもしれませんが、エプロンのポケットはつかい方を工夫すること で、「四次元ポケット」並みの便利さを発揮するのです。
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